「ディスコ」って聞くと、何を思い浮かべますか?
世代によって様々だと思いますが、どの世代にも共通して言える事は「キラキラしてる」って事じゃないですか?
いまの10~20代だと、clubの方が馴染みかあるのかもしれません。
様々なジャンルの音楽を聴きながら、煌びやかな光と音を体に浴びる空間。
ディスコとclubは同じような空間ですが、似て異なる処!
さて何が違う?
いろいろ違いはありますが、一番の大きな違いはハコの大きさですかねー。
マハラジャやジュリアナ東京…
80年代から90年代にかけて駆け抜けたバブル期、その狂乱の時代の代表的なハコで、社会現象にもなったのはclubではなく、まぎれもないディスコでした。
行ったことはなくても、一度は聞いたことがあるはずです。
50代から60代の世代の方々は正にど真ん中。
40代でも早い人なら経験してる。
30代はテレビでよくみていた世代。
10代~20代は正にネットで知ってるって感じですかね…
その、まさに様々な世代のキラキラを再現し体験できる空間を弘前で開催するのが「shall we disco again」です。
昨年の初開催から180人オーバーという来場者で、次回の開催をたくさんの人々から要望されて、今年の6/8に第2回目を開催する運びとなりました。
まさにディスコを知らない世代から、ディスコを懐かしむ世代まで、1日限りの楽しい空間をみんなで共有しませんか?
チケットは当日でも前売りでも、お一人様2000円でワンドリンク付き。
Instagram disconight68